私が睡眠大好きなせいか、愛猫も人用のベッドで長い時間を過ごします。このマンションへ引っ越してくる際、思い切ってダブルにサイズアップしたのはとても良い判断でした。 愛猫が真ん中にどーんと寝ていても、私のスペースがある安心感。

猫は自らの舌でグルーミングをする生き物なので、消化できない毛玉は吐き出す事があります。ベッドで過ごす時間が長いので、確率的にもベッドで戻してしまう事が多々。マットレスまで染み込まないようシーツの下に厚手のベッドパットを敷いていましたが、留守番中の出来事ではなかなか期待通りにはいかず。
そんな事がもう10年も続いていましたが、ふと。水分を吸収するのではなく遮断すれば良いという根本的なことに気が付きました。 小さなお子さんがいる家庭ではきっとあたりまえに使われている、防水シーツ。扱っているペットショップもあるようですが、あくまでシニア犬猫の介護など「おねしょ用」という売り出し方なので、私の目には留まらないまま年月が過ぎていました…。
使い心地は、撫でるとシャリシャリとした音は出ますが衣擦れ程度で許容範囲。ごく薄いシーツなのでふかふかのベッドパットと比べて乾きが早く、収納も省スペースになりました。 布団掃除機をかける対象も1つ減り、いい事づくし。
断捨離の一番はじめの項目でもある、断つ。 以前は工夫が尽くされた収納術ばかり探していましたが、今は収納ケースを買う前に減らす・断つという流れになりつつあります。惰性で受け入れず、まずは断つ。肝に命じた一幕でした。