片付けのモチベーション

最近の手抜き朝ごはん。ミルクココアと貰い物の焼き菓子。葉物野菜がない日はワンプレートはお休みしています。サラダが無いと物足りなさを感じてしまうので、そんなときは潔くお休み。突然やる事や考え事が倍々に増えていて、買い忘れが多いこの頃です。

暮らしの見直しや片付けを進める中で、やる気の元は1種類ある気がしています。1つは目標意識。片付けをして、持ち物を厳選して、日々の暮らしが楽になる。それは過程や手段であって、大切なのはその先。楽に生きられるようになった自分がどんな時間を過ごして、どんな人生を送りたいか。それが1つ目の目標を意識すること。

私の場合は、人に依存すること無く自分の力で生き、たくさんの猫を幸せにしたい。それが目標です。そのためには経済面の不安を取り除いて、日々の時間に余裕を生み出すことが必要でした。その両方を解決してくれたのが、少ないもので暮らすというライフスタイル。

目標がまだぼんやりした状態で暮らしを整え始めて、進むにつれて鮮明に見えてきたのが実際のところ。それでも、目の前の整った暮らしではなく常に「その先の自分」を意識することで、納得のいく今の状態までたどり着けたと感じます。

2つ目のやる気の元は「がんばらない」こと。少ない物での生活は、おしゃれでも、我慢でも、節約でもなく、「がんばらなくても快適に過ごせる仕組み」だと思っています。手作業だった計算をエクセルの関数で自動化する、面倒な家計簿を電子決済や口座連携でスマホに任せる―― そうやって新しい試みを取り入れる事と身の回りの物を適量にしてゆく作業は似ています。毎日がんばりたくないから、もうがんばらなくても良い仕組みを作る。これが2つ目。

憧れの自分のために、無理をしなくても生きられる暮らしのために、1度だけがんばって仕組みを作る。これで今の暮らしにたどり着きました。