ロングヘアとシャンプー

ここ数年は、みぞおち辺りまで伸ばしたロングヘアを維持しています。この長さで整えているのは理由があって。髪質にクセがありボリューム過多、ハリがありすぎる直毛。肩より短くすると、四方八方へ広がってしまいます。髪質矯正も併用しつつ、長さと重量で落ち着かせるという方法でまとまりを維持しています。

様々な物を手放していく中でも、これまでヘアケア用品はその対象にしていませんでした。数を減らすことで管理が楽になるメリットはありますが、それよりも仕上がりの質が落ちることで生活に支障が生まれる方が圧倒的にマイナスで。

そこで、シャンプーとトリートメント、アウトバスオイルを使う事は変えずに、数以外の部分を減らしました。松山油脂の「LEAF&BOTANICS」シリーズの石鹸シャンプーを使い始めました。動物実験フリーで製造されており、植物由来の石鹸ベース。はじめはトライアルサイズを買いました。肌や髪に合わなかった場合の廃棄量を考えて、初めての物は小容量の物を優先的に手に取る事にしています。

シンプルなシャンプーを求めて最初にたどり着いた商品は同じ松山油脂の「M-mark アミノ酸 せっけんシャンプー」だったのですが、髪の痛み度合いを考えて植物油などが配合されているLEAF&BOTANICSのシャンプーから始めてみる事にしました。使い心地は、サッパリとした洗い上がり。

水質汚染の一因といわれる合成界面活性剤が不使用な物を…と探していましたが、調べていくうちにその有害性について判断するのはとても難しいと分かりました。現代日本では下水処理が充分に普及し、家庭からの排水が河川を汚すこともほとんど無いとか…?問題点を理解して、現状を把握して、自分の意見が言えるようになった時は、再び選び直すかもしれません。物の数は変わりませんでしたが、頭の片隅を占拠していた疑問と不安を一つ手放せました。