記憶が知らせる、必要な物

私の好きな物の見直し方法。まず紙とペンを用意します。次に、見直したい部屋を1つ決めます。今回は洗面室にしました。そして、実際に洗面室には行かず、記憶だけを頼りに、置いてある物を書き出していきます。物の名称の他に、メーカーやブランドも思い出せる限り書きます。

全て書き終えたら答え合わせのため洗面室へ行きます。実際の物と照らし合わせてみると、思い出せなかった物がいくつか。忘れていたということは、日ごろ使っていない不用品の可能性が高いという事。今回は目の洗浄剤やロールブラシ、不要な空き箱が5つもありました。

つぎに、メーカーが思い出せなかった物。日々使っているものの、こだわりはなく・その場しのぎで使っているだけだったり、満足していない可能性があります。今回はアイシャドウのメーカーが思い出せませんでした。毎日のように使ってはいるけど、「またリピートしたい」と言えるほどの愛着はないのが事実。次回買い替える際に、満足できる物に巡り合えるよう下調べをすることにしました。

そして逆に、何気ない商品でもメーカーを記憶していた物があります。例えば、無印良品のフェイスカミソリ。こちらは、折りたたんで刃先を保護して収納できることと、半透明色で清潔感のあるデザインに魅かれて購入しました。カミソリってなぜかカラフルな商品ばかりですよね。グリーンベルのピンセットも、細くて短い逆まつげを抜く際、滑らずしっかりとつまめるのでお気に入り。改めて商品情報を調べてみたら、『驚きの毛抜き』という商品名でした。たしかに今までの人生で一番快適な毛抜きです。

こうやって、商品の特徴を説明できるほどの「愛用品」を増やすことで満足度が上がり、同じ用途の物を複数持つことが無くなって少ないもので暮らす=愛用品に囲まれる快適な暮らしにハマっていきます。