なるべく減らしていきたい、環境負荷。ハンドソープに続いて食器用洗剤や衣類洗剤も見直し、過度な洗浄力よりも環境負荷が少ないものを選ぶ基準にしました。目に止まったのがサラヤのヤシノミ洗剤。何年か前にも使っていましたが、その後は他社商品に乗り換えていました。
ヤシノミ洗剤は環境負荷に配慮した商品だと記憶していたのですが、改めて確認するためにWEB検索。出てきたのは、環境保全に向けた具体的な活動の歴史。年表を見て涙腺が緩んだのは人生で初めて。2010年の「野生のオランウータンが1号橋を渡ったことを確認」のところ…。人工物が野生動物に受け入れられるとうことは、容易では無いはずです。

消費活動と向き合うこと。何気なく消費している物が、見えないところで誰かを傷つけている。その事実から目を背けない物選びを心がけていれば、暮らしに余計な物からは自然と遠ざかるのではないかと感じています。